旧WordPress保守管理新規受付終了と新サービスの段階的なリリース案内

2022年9月8日より当サイト上でご案内している旧WordPress保守管理サービス新規受付を終了いたします。

  • 保守管理ツールを提供している企業のサービスメニュー変更
  • 新しい保守管理ツールの誕生(安い価格での提供ができる可能性大のため検証中)
  • 為替相場の変動(円安)によるお客様への最終ご請求額の変動

主に上記の理由で従来の受付を停止します。なお段階的な新しいWordPress保守管理サービスリリースについては下記をご覧ください。

目次

リリース第1弾『スポットWordPress保守管理サービス』

WordPress保守管理は原則として継続的な契約(主に毎月)の中で、定期的にバックアップを保存し更新作業を代行する必要があります。一方で必ずしも全てのWordPressサイトが保守管理に必要な費用を支払えるとは限りません。

今までも保守管理を契約できないサイトは脆弱性が検知されていても未更新のままという事例がありましたので、定期契約(サブスクリプション)が無くても最低限のシステムメンテナンスを実施するお手伝いをするサービスとして、スポット保守管理サービスを開始しました。

マルウェア検知駆除も付属していますので、ただ更新を代行するというサービスとは異なります。

リリース第2弾は並行して準備中ですので今後当記事でご案内いたします。

旧WordPress保守管理新規受付終了と新サービスの段階的なリリース案内

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この記事を書いた人

WordPress利用歴15年、常にユーザーとしてWordPressを利用し続けて国内外のテーマ・プラグインに対する幅広い知識を持つ。WordPress高速化が定評あり2021年からSWELLテーマ開発に高速化ノウハウ提供の形で参加。

WordPress保守管理や豊富なレンタルサーバー知識、VPS構築も世界的な手法で行いWordPress運用をトータルにサポートしている。

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