WordPress高速化が注目され保守管理はまだ高速化に比べると認知度は低いのですが、今回新たな保守管理料金を定めたWordPress保守管理2020を公開いたしました。
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目次
新しいWordPress保守管理プランの特徴
更新前後比較の強化
従来では更新前後比較はトップページを対象としてましたが、今回最大20ページ(トップページ、記事ページ、固定ページ、カテゴリーページ)と比較対象を増やしより様々な条件で更新後の状態を更新前と比較できるようになりました。
WP管理画面から更新履歴を確認
専用プラグインを使用する事でお客様が直接更新履歴やスクリーンショットによる前後比較を確認できるようになりました。
マルウェア対策の強化
保守管理契約中にマルウェア感染した場合別料金なしで駆除します。基本的にはセキュリティ状況を常に監視してますのでそう簡単に感染してしまうことはありません。
スタンダードプラン以上が従来に比べて安定性も強化されています。オートプランは価格を抑えるために別システムのため管理画面からの更新履歴確認、マルウェア駆除は利用できません。
AI保守管理アドバイザーを近々リリース予定
多くのサイトを管理しているお客様や制作会社向けにAIを活用したWordPress保守管理ツールの提供を準備しております。(既存のお客様には既にご案内しております。)