サイト | WPテーマ | サーバー(前) | サーバー(後) | トップ(前) | トップ(後) | 内部(前) | 内部(後) | CWV | 表示時間 |
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非公開 | AFFINGER | エックスサーバー | エックスサーバー | 27 | 85 | 72 | 97 | ||
非公開 | EVERY | エックスサーバービジネス | エックスサーバービジネス | 47 | 85 | 38 | 98 | 合格 | |
非公開 | SWELL | KUSANAGI+WEXAL | ConoHa WING | 47 | 95 | 37 | 75 | 合格 | |
弾き語りすとLABO | SANGO/PORIPU | KUSANAGI+WEXAL | ConoHa WING | 46 | 97 | 38 | 94 | 合格 | 5秒改善 |
レイテラス | SWELL | ConoHa WING | ConoHa WING | 45 | n/a | n/a | 2.1秒改善 | ||
3.3秒改善 | |||||||||
ConoHa WING | VPS(スキルシェア構築保守) | ||||||||
占いメディア | STORK19 | エックスサーバー | VPS(スキルシェア構築保守) | n/a | 97 | n/a | 100 | 合格 | 4秒改善 |
非公開 | オリジナル | VPS(お客様構築) | KUSANAGI | 10 | 60 | 15 | 48 | 5秒改善 | |
非公開 | SWELL | エックスサーバー | エックスサーバー | 32 | 42 | 98 | n/a | ||
タバコメディア | Cocoon | エックスサーバー | エックスサーバー | 合格 | 10.1秒改善 | ||||
- トップ=トップページ、内部=内部ページ(記事・固定ページ)の意味です。
- PageSpeed Insights(Lighthouse)モバイルスコアは仕様の通り常に一定ではありません。スコアはLighthouseバージョンが不定期に更新されるため算出基準も変動します。
- Core Web Vitalsはドメイン評価となるオリジンサマリーで個別URLのフィールドデータは異なります。
実績一覧に関するFAQ
- 同じWordPressテーマなのにスコアやCWV(コアウェブバイタル)が異なるのはどうして?
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- 利用しているテーマ設定内容の違い
- プラグイン数及び設定内容の違い
- 利用している広告サービスの違い
- 利用しているサーバーの違い
- コンテンツ量やHTML量の違い
など同じテーマでも各サイトそれぞれ運営者によって異なるため最高の対策を実施しても結果はサイト毎に異なります。
- KUSANAGIやWEXALよりもレンタルサーバーの方が速い結果になってますがどうして?
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当方の既存プラグインを活用した対策ですと過去事例踏まえてKUSANAGIやWEXALを利用している環境下よりも、一般的なレンタルサーバーで対策を実施した方が大幅に改善する事があります。
スコアを求めるならレンタルサーバーで対策した方がKUSANAGIやWEXALより高速です。一方でSEOに影響するCWV(コアウェブバイタル)対策としてはスコアは低いけど推奨サーバースペックで利用すれば高速です。
何れにせよVPS運用に関する知識が無いとKUSANAGIは向いてないのでサーバー保守管理が不要なレンタルサーバーが日本の場合は無難です。海外ですと基本的にレンタルサーバーの性能は日本ほど良くないため高速化ではVPSが推奨されています。
- どうしてLighthouseモバイルスコアだけなのでしょうか?
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基本的にデスクトップはモバイル環境よりも高速な回線で利用され、また閲覧者の端末パフォーマンスも優れている場合があり簡単に100点のスコアが出てしまいます。それだと不十分な対策なり、またモバイル利用者割合が多いためモバイルスコアを基準にご依頼ページの改善を実施しています。
- Core Web Vitalsはオリジンサマリーだけ良好なら良いのでしょうか?
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最も重要なのはURL毎のフィールドデータです。それを真っ先に良好になるための調整が大切です。一方でフィールドデータはChromeから多くのアクセスがないと揃わない仕様のため、フィールドデータが不足している際の評価基準になるオリジンサマリーも良好にしておきましょう。
- 掲載サイトを調べたら結果と違っていました、どうして?
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下記の通り様々な条件があり24時間365日スコアやCWV(コアウェブバイタル)が同じにはなりません。
- 測定する時間帯による違い(例:接続数が多い時間帯と少ない時間帯)
- 測定地点(国内か海外か、例えば日本でも東京・大阪と北海道では違う)の違い
- 測定元から測定先サーバーの物理的な距離による影響
- GoogleがLighthouse仕様を変更する事によるスコア算出基準の違い
- 高速化納品後に追加された設定変更等による違い
一方で毎月数万円~数十万円の費用をかけて常時分析し対策し続ける事で常に良い状態を維持する事は可能です。